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道の駅 取材紀行 〜ロード オブ ザ 道の駅〜 その3

やっと第三回目を迎えることができた、「道の駅 取材紀行 〜ロード オブ ザ 道の駅〜 その3」です。

 

毎回、取材時のなんやかんや、こぼれ話のようなものをここでご紹介している訳ですが、今回は少し趣向を変えて、記事の写真についてお話させていただきます。

まだ三回目なのに早くも趣向を変えることについては、この際目をつぶっていただけますと幸いです。

 

 

それでは今回は、間もなく発行される、弊誌夏号の特集「夏こそ美味しいお茶を」の記事中の写真のお話をさせていただこうと思います。

 

その特集記事の最終ページで、道の駅の茶師の方に伺った、お茶の淹れ方のポイントを説明している写真があります(一部掲載のない地域もあります。)。その写真もプロの方にお願い出来たり、素材サイトでぴったりのものが見つかったりすればよかったんですが、どちらも叶わず、最終的に自分で撮ることになりました。

 

 

写真に関してはなかなか不慣れなものですから、そんな写真も撮影にどの程度の時間がかかるか読めません。ですから、自分の家で休日に、腰を落ち着けて撮影しよう、そして、一人でも十分に撮影できるだろう。そう思っていました。

 

これがどれだけ甘い判断なのか、ということは後で思い知ることになります。

 

撮影当日の土曜日は、いろいろ構想を練ったり、撮影用のお茶を用意したり、寝たり、道具を準備したり、参考となる本を読んだり、寝たり、写真のセットを組んだり、寝たりしていたらあっという間に夜になりました。時間の経つのは本当に早いものです。

 

そんな悠長なことも言ってられなくなったので、慌てて撮影開始。

 

まずはお茶を複数の茶碗にまわし淹れるところ。

お湯を入れずに練習です。

DSC_2142

方向を変えたりして。

DSC_2141

 

 

いよいよ、本番。気合いを入れて、

DSC_2152_2

…はい、こぼれました。

 

タイミングや、入れる位置をおさらいして、再挑戦。

今度こそ、気合いを入れて、

DSC_2158

お茶の先が、真ん中とはほど遠い位置へ。

 

今度こそ。

DSC_2157

…お茶が切れました。

 

…じゃ、じゃあ、一旦気分を変えて「最後の一滴まで注ぎきること」の部分の撮影を。

これはきっと簡単。だって、しずくが垂れるのをカメラの連写でバババーッと撮ればいいだけですから。

 

今回こそは!

DSC_2210

あれ?

 

次こそは!

DSC_2177

…連写なのに、なぜここまで外せるのでしょう?

タイミングだけではなく、そう、ピントさえも…

 

 

まあ、こんなことを続けて結局、撮影枚数400枚以上、かかった時間、実に4時間近く。

終わる頃には、あたりは明るくなってきていました。

 

終わってみて思ったことは「もっと早く始めればよかった。」

そして「一人でやらず、会社で誰かに手伝ってもらえばよかった。」

こういう後悔を繰り返して、きっと人は成長するのでしょう。

 

 

こうやって不毛とも言える努力を続けて撮影した写真が、6/1発行の弊誌夏号の特集「夏こそ美味しいお茶を」の記事内で使われています。

 

発行は間もなくです。

道の駅で見かけたら、ぜひお手に取ってご覧ください。そして、お持ち帰りください。

さらにアンケートへご協力いただき、読者プレゼントにもご応募いただけたならば、これ以上の幸せはありません。

 

是非、よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

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