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飛騨の伝統に酔う~白川郷~

凛然たる隠れ里

豪雪の地を強くしなやかに生き抜いた先人の叡智

寒さに打ち勝つ村民たちの知恵

白川村が世界に誇る美しい村落、白川郷。1995年に世界文化遺産へ登録されたことを契機に国内外から注目を集め、毎年多くの観顧客が訪れています。
白川郷のシンボルである合掌造り。手のひらを合わせたような類まれなその形は、豪雪地帯で生活を切り盛りしてきた人々の叡智の結晶です。農業に適さない寒冷な村で収入を得るために、天井裏では蚕が飼われました。寝食の場でもある1階部分で行われたのは、黒色火薬の製造。また、これら産業の発展過程において、労働力を賃借し合う「結(ゆい)」と「合力(こうりゃく」という仕組みも発展していきました。人里から遠く隔たれた豪雪の地で、村民たちは相互扶助を行い、確かで温かな絆を築いていたのです。
白川郷では、現在も地域の方が、お互い助け合いながら暮らしを営んでいます。

《世界文化遺産》

ひだ白川郷

岐阜県大野郡白川村萩町
05769-6-1013(白川郷観光協会)
村営せせらぎ公園駐車場/8:00~17:00

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